1: 2020/08/25(火) 22:19:35.91
アポロ17号採取の石が48年後に明かす、「月にも隕石衝突」の真実
8/25(火) 19:00
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Forbes JAPAN
「2018VP1」と名付けられた天体が11月2日に最接近、地球を直撃する可能性があることが8月23日、NASAによって報告された。
「2018VP1」は直径6.5フィート(約2メートル)の小規模なもので、地球に墜ちる確率は0.41%というから、映画「アルマゲドン」が現実化するわけではないらしい。が、11月2日は米国大統領選の「前日」という運命的なタイミングでもあり、米国では話題を呼んでいる。約6600万年前にメキシコのユカタン半島沖に墜ちて「チクシュルーブ・クレーター」と呼ばれる爪跡を残し、恐竜を死滅させた巨大隕石(あるいは彗星)にも、ふと思いが至る。
実はこのたび、アポロ17号採取の石が48年後に「ある真実」を明かした。それも、その「地球上から恐竜王国を消滅させた隕石」に関するものだ。カナダのロイヤル・オンタリオ博物館(ROM)が召集した科学者の国際チームが、それと同じ出来事が月でも起きていた可能性があるとする論文を科学誌「ネイチャー・アストロノミー」に発表したのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa946ff65248f38c15714007d99fd0bb6c950549
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Source: 理系にゅーす

