スウェーデン人の哲学者であり、オックスフォード大学の教授であるニック・ボストロム(1973~)は、「シミュレーション仮説」を提唱した。この仮説は、私たちが生きている世界というものが、知的生命体が行っているコンピューター・シミュレーションである可能性を指摘したものである。
私たち人類だって、どんどん文明が発達していけば、地球全体(ひょっとしたら宇宙全体)のシミュレーションを行うことが可能になるかもしれない。そうなれば、コンピューター上で少し条件を変えて、武田信玄が病気で死ななかった場合の戦国時代をシミュレートしてみる人が出てくるだろう。
じつは人類は「宇宙人に操られたシミュレーション上の存在」である可能性が「圧倒的に」高かった…!(現代ビジネス) – Yahoo!ニュース
っていうか、俺以外はNPCやろ?(^-^)
そうだよ
っていうかお前もNPCだよ?
俺の疑問はNPCの人は生まれた時からNPCなのかどうか
それだと一般人に夢が無さすぎるんだよ
イーロン・マスクいわく「この世界が現実である可能性は1/10億」
ロジック的にはこの世界が現実であると考える方が不自然なんよね
理由は上限速度の遅さ
光速は宇宙の広さに対してあまりにも遅すぎて設定フィールドとアンバランス過ぎて不適
中のアバターに悟られ無い様にわざと遅い伝達系にしてる可能性
この世界が遅いだけで
早い世界も作って比較してるんだろ
量子もつれ
処理速度の限界がないと落ちるやろ
アプデでそのうち光速を超えるモノが実装されてシレっと発見(笑)されるから
意識の移動
意識在りき→現地での物資化は後からでOK
そうなるとシミュレーション世界でも同様の事が起きてシミュレーション世界2→シミュレーション世界3といったように無数に生成されるようになる
現実世界は最初の一つのみに対し、シミュレーション世界は無数なので、確率的には俺たちはシミュレーション世界の住人である確率がほぼ100%
完璧な宇宙のシミュレーションを作る
そのシミュレーションの宇宙は完璧なのでシミュレーション宇宙内に文明が発生して
その文明が完璧な孫シミュレーション宇宙を作る
その孫シミュレーション宇宙もひ孫シミュレーション宇宙を作り・・・
こうして無限にシミュレーション宇宙が増えていく
さて、仮にそのシミュレーション宇宙の数を10億としてみよう。
10億のシミュレーション宇宙に対し、最初のオリジナル宇宙はたったの一つ
今我々がいる宇宙が10億分の1のオリジナル宇宙である確率と
9億9千999のシミュレーション宇宙である確率を考えた場合
明らかにシミュレーション宇宙である確率の方が高い。
というかオリジナル宇宙にいる可能性は
10億分の1である
Source: 大地震・前兆・予言.com