jiman_hanashi_man
1: 2024/08/11(日) 07:10:43.74
いい大人になって「周囲を見下す人」が抱える「認めてもらえないという不満」(片田 珠美) | 現代新書 | 講談社(1/2)

2024.08.11

「君の将来を思って」「君のため」…

根性論を押しつける、相手を見下す、責任をなすりつける、足を引っ張る、人によって態度を変える、自己保身しか頭にない……どの職場にも必ずいるかれらはいったい何を考えているのか。5万部突破ベストセラー『職場を腐らせる人たち』では、ベストセラー著者が豊富な臨床例から明かす。

〈周囲を見下し、自分の優位性を誇示する人の胸中には、こじらせた承認欲求が潜んでいることが少なくない。認められたいのに、認めてもらえないという不満がくすぶっており、ことあるごとに「自分はこんなにすごいんだぞ」とアピールせずにはいられない。もっとも、いくらアピールしても、実績をあげられなければ、周囲から認めてもらえない。むしろ、総スカンの状態になりやすい。だから、余計に不満が募って、さらにアピールする。こうして悪循環に陥っていくのである。〉(『職場を腐らせる人たち』より)

いい大人になって、こじらせた承認欲求を抱えている人がいる。

そういう人が職場にいると、同僚としても後輩としても、大変な目にあることがある。

なにより、どのように接しても、何かしらの被害を被る可能性があるのが怖い。

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(略)

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Source: 理系にゅーす