[ジュネーブ 18日 ロイター] – 世界保健機関(WHO)は、来年6月までに2000人以上の職員を削減することを明らかにした。全職員の約4分の1に相当する。

最大の資金拠出国である米国のトランプ政権が1月にWHO脱退を表明したことを受けて、改革を進める。すでに業務を縮小しており、管理部を半減している。

加盟国に提示される資料によると、WHOの職員数は今年1月時点で9401人。来年6月までに2371人が削減される。人員削減のほか、退職や離職で職員が減る見通し。臨時職員やコンサルタントは含まれていない。

WHO、来年6月までに職員2000人以上削減へ 米脱退で改革(ロイター) – Yahoo!ニュース

3::2025/11/19(水) 21:42:54.57
再就任でなくまだいたのか?
4::2025/11/19(水) 21:43:00.36
テドロスなくして新型コロナ収束はなかった
6::2025/11/19(水) 21:44:18.12
テドロスは変えろよ…

Source: 大地震・前兆・予言.com