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Xより

アメリカ人が日本から持ち帰る

「フィジーの人魚」とは、以前から人魚のミイラと考えられており、何かを叫んでいるような顔に灰色の髪の毛、長く伸びた爪が特徴的で、不気味な姿をしている。

この人魚は少なくとも1870年に遡ると考えられ、アメリカ人の船乗りが日本から持ち帰り、1906年にはオハイオ州にあるクラーク郡歴史協会に寄贈されたという。

そして今回、この「人魚」の調査が行われ、X線検査やCTスキャンを行った結果、さまざまな動物が組み合わさっていたことが明らかになった。

不気味な「フィジーの人魚」を調査、スキャンした結果が明らかに – Switch News(スウィッチ・ニュース)

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3:名無しさん@涙目です。:2023/10/30(月) 16:49:42.47
肉を食えば不死になるというあの
39:名無しさん@涙目です。:2023/10/30(月) 17:45:55.05
>>3
人魚の肉食って800歳まで生きた人を祭ってる神社あるけど、長寿を嘆いて死んだのに長寿の神様として祀るのはどうかと思うんだ
4:名無しさん@涙目です。:2023/10/30(月) 16:50:07.88
こんなの日本でもあったよな?
確かお寺で昔から祀られていた人魚だか河童だかを調べたら動物と魚の組み合わせだったというw
あの住職信じてたのにw
7:名無しさん@涙目です。:2023/10/30(月) 16:53:02.83
>>4
だよな
個人的には三面鬼の頭部を調べてほしい
あれ凄く怖い顔してんだもの

Source: 大地震・前兆・予言.com