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にしろ今や専門家も政治家も、未確認異常現象(UAP)探しに夢中なのだ。

UAPとは、UFO(未確認飛行物体)よりも幅広い現象をカバーする表現だ。

「われわれが生きている間に、あるいはひょっとするともっと早く、別の惑星に生命が見つかると思う」と、NASAゴダール宇宙研究所の惑星科学者であるラビ・コッパーラプは語る。

ハイテク技術を駆使してUAPを研究するハーバード大学の「ガリレオ・プロジェクト」を率いるアビ・ローブ教授も、未知の現象に関するブレークスルーと言える証拠が、1~2年以内に見つかる可能性は「十分ある」と語る。

証拠が1、2年後には発見も!?地球外生命の研究は「痕跡」を探す科学的分析へ|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

2:社説+で新規スレ立て人募集中:2024/02/02(金) 17:25:28.23
この種の企画が近年激増しているのは
「勝算」があるからなんだろうね
37:社説+で新規スレ立て人募集中:2024/02/03(土) 00:14:03.82
>>2
エリア51にもういるんだろ?
5:社説+で新規スレ立て人募集中:2024/02/02(金) 17:33:41.93
目立つようにまばゆい光を発するUFOに乗ってるのは宇宙人ではないのかな

Source: 大地震・前兆・予言.com