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1: 2024/08/01(木) 20:38:13.59
日本の水が発がん性物質『PFAS』により危機に瀕している。 各地で国の目標値を大きく超える数値が検出されているのだ。 専門家や自治体などを総力取材し戦慄の実態をレポートする。

「永遠の化学物質」と呼ばれ、発がん性のある有機フッ素化合物『PFAS(ピーファス)』が全国的な社会問題になっている。日本各地の水を汚染しているのだ。

千葉県鎌ケ谷市の地下水からは国の目標値の240倍、大阪府摂津市の地下水では420倍……。PFASが大量に検出された危険な51の地点を一覧にしたのが下のマップだ。鎌ケ谷市軽井沢地区に住む住民が、心配そうに話す。

https://friday.kodansha.co.jp/article/383088/photo/b93b5a7e

「家の井戸は30mぐらい掘ってあります。このあたりでは多くの人が生まれてからずっと井戸水を飲み、風呂や畑の水にも使っている。高い濃度の有害物質が検出されたと聞き、健康に不安を感じます」

続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/519237958accdf43cf97947bea5c1371997606fd


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Source: 理系にゅーす