(CNN) 地球から最も遠い宇宙空間を飛行する米航空宇宙局(NASA)の探査機「ボイジャー1号」から、5カ月ぶりに解読可能なデータが地球に届いた。NASAのチームが試行錯誤を繰り返し、通信問題を引き起こした原因が1個のチップにあることを突き止めて、解決策を編み出した結果だった。
地球から240億キロ、ボイジャー1号システム復旧に成功 5カ月ぶりに解読可能データ受信(CNN.co.jp) – Yahoo!ニュース
米 惑星探査機「ボイジャー1号」約5か月ぶり 正常にデータ送信https://t.co/tdHyW0z7IY #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) April 24, 2024
3:名無しのひみつ:2024/04/23(火) 22:54:55.45
未だ通信ができるってのが凄いな
4:名無しのひみつ:2024/04/23(火) 22:59:52.67
どうやって解決したんだよ。
昔のエンジニアすげーな
昔のエンジニアすげーな
5:名無しのひみつ:2024/04/23(火) 23:09:39.45
さすがNASA
6:名無しのひみつ:2024/04/23(火) 23:14:39.13
240億キロ離れていても通信往復45時間で済む
楽勝じゃん
Source: 大地震・前兆・予言.com