自分の庭で美しいオーロラを見たことがない人でも、SNSで友人たちがシェアしている写真を目にしたことがあるだろう。最近では、米国でオーロラがほぼ毎週のように観測されている。(国内編集部追記)日本でも北海道などの低緯度でオーロラを観測できるようになった。
特に昨年5月には約1週間にわたって空を彩り、10月には米国のほぼ半分の地域で目撃された。このように2024年にオーロラが頻繁に出現している理由には科学的な背景があり、NASAによると、この現象は2025年、場合によっては2026年まで続く可能性がある。
【オーロラ出現頻度が増 北海道でも】https://t.co/W7zgk6X3EI
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) January 24, 2025
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昨日の低緯度オーロラ、摩周湖で撮影して来ました😆
肉眼でしっかり見えたのも初めて🥰#オーロラシチズン #オーロラシチズン北海道 #摩周湖#北海道 pic.twitter.com/JUU9tqESKR— 摩周湖のあいす (@mashukoice) January 1, 2025
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こちらはスターバーストしてない摩周湖オーロラ。
ちょうど肉眼で見えてた頃のです。
北斗七星がベストポジションに上がってくれて幸運でした。 #北斗神拳#tokyocameraclub #オーロラシチズン
#オーロラ #北海道 #星空 pic.twitter.com/vLZeGSWcX0— 摩周湖のあいす (@mashukoice) January 2, 2025
日本で見られる低緯度オーロラは珍しい現象だけど
見応えがあるかは疑問やぞ
本格的にやる研究者は1年は南極暮らしだしな
別に冬に多いというわけじゃないのか
寒い地域と言うより極に近い地域だろう
磁場の影響で極に多く見られるだけ
その地場にも負けないほどの強いエネルギーだと低緯度まで見えるようになる
Source: 大地震・前兆・予言.com