航空機の位置を表示するウェブサイト「フライトレーダー24」に、今は運航されていないはずの「JL123」便が登場し、ネット上で臆測が広がった。「JL123」は、単独機の事故としては世界で最も多い520人が犠牲になった1985年8月12日の日航ジャンボ機事故で、事故機がつけていた便名だ。
えっ日本航空123便(JL123)って…なんで??💦💦 pic.twitter.com/e0yzlc1zmX
— m3600 (@m3600) August 5, 2020
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JALの123便が墜落して多数の死傷者を出したのが1985年のちょうどこの時期8月12日で、以降JALは「123便」を永久欠番にしていたはずなのですが、では今フライトレーダーに映っているJALの123便は一体どこの飛行機で、何をしに行くのでしょうか…… pic.twitter.com/rqdwHv2IHT
— 神乃木リュウイチ(Kaminogi) (@kaminogi) August 5, 2020
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日本航空は成田空港で整備中の飛行機に一時「JL123」の便名を付けていたと明らかにし、陳謝しました。520人が犠牲となった日航ジャンボ機事故は「123便」で普段から便名に使っていません。https://t.co/aWShZW6zbW
— 毎日新聞 (@mainichi) August 6, 2020
霊に
これ仕事で見るの
それとも趣味か
特に遅れが出ているときイライラせずに済む
うちの親父がハマってる
上空に飛行機がいると、すぐアプリ起動して「あれは○○だ」とやってる
それだけでも楽しいんだよー
頭上を国際線が飛んでると思うとワクワクするし
たまに位置表示されない飛行機が見えたりすると興奮するw
けっこう暇つぶしに面白い、発着地とか飛んでる位置が世界中見れる
天体観測に似た感覚かな
だとすると「衛星の位置表示」するウェブサイトもあるのかな
ロマンがある
忘れなくて良い
Source: 大地震・前兆・予言.com