1: 2018/05/30(水) 16:22:52.03 ID:CAP_USER
防災科学技術研究所(茨城県つくば市)の大型降雨実験施設で29日、ドローンの飛行実験が行われ、報道陣に公開された。
この施設は国内で唯一、観測史上最大の1時間換算で300ミリの豪雨を降らすことができ、雨粒の衝撃で機体がどう傾くかなど影響を調べ、将来的にドローン向けの「大雨アラート(警報)」の作成につなげるのが狙いだ。
日本気象協会とドローン販売のイームズロボティクス(福島市)などが28日から2日間行った。
この日は1時間換算で180ミリ、300ミリの「局地的豪雨」の中、ドローンは落下することなく水平移動した。
続きはソースで
画像:1時間あたり300ミリの豪雨を再現した実験施設内を飛ぶドロー
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20180530/20180530-OYT1I50009-N.jpg
読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/science/20180530-OYT1T50042.html
引用元: ・【飛行技術】1時間300ミリの豪雨で実験、ドローン落ちず 防災科学技術研究所[05/30]
続きを読む
Source: 理系にゅーす
【飛行技術】1時間300ミリの豪雨で実験、ドローン落ちず 防災科学技術研究所