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1: 2022/01/18(火) 10:55:23.51 _USER
“地球平面論”信じる人が欧米中心に増加 要因にSNSの発達による意見交換の機会増

 大昔、われわれの住む大地は平らであり、星が動くのは空の方が回っているからだと考えられていた。
 しかし現代では天文学の進歩や観測で否定され、今われわれが立っているのは地球という丸い天体の上であることは常識となっている。

 ところが近年、欧米を中心に「地球は平らである」と考える人が増えているそうで、しかもどんどん広まってきているのだという。
 そんな陰謀論を「地球平面論(Flat-Earther)」と呼ぶ。

 2019年にはテキサス州ダラスで第3回年次フラットアース国際会議が開催され、そこでは「現代の科学が間違っている、宇宙飛行は偽物であり、地球は平らな円盤状である」という揺るぎない信念を抱く参加者が数百人単位で世界中から集まっていた。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

2022年01月17日 20時30分 リアルライブ
https://news.nifty.com/article/item/neta/12184-200182365/


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Source: 理系にゅーす