大阪府北部で発生した震度6弱の地震は、都市部の浅い地下で起きた「直下型」だった。九州でも主要活断層帯は16カ所あり、識者は「九州でもいつ、どこで大きな揺れが発生してもおかしくない」と警戒を呼び掛ける。中でも福岡都市圏の地下を走る「警固断層帯」や、熊本地震を引き起こした「布田川-日奈久断層帯」は大阪と同様、都市機能をまひさせる地震を起こす恐れがあるという。

“直下型”地震「いつでも起き得る」 識者が指摘、震度7の予想も エネルギー蓄積された九州の警固断層帯(西日本新聞) – Yahoo!ニュース

2:名無しさん@1周年:2018/06/19(火) 16:45:48.61 ID:27OQcAJl0.net
まじか、どの時間帯が一番損害多くないんだろうか?
17:名無しさん@1周年:2018/06/19(火) 16:49:18.12 ID:WIb5jz2n0.net
>>2
3.11の時間帯。それでも地震が大きすぎた。
153:名無しさん@1周年:2018/06/19(火) 18:15:21.83 ID:XOd2LCzU0.net
>>2
やっぱ火つかってない時間じゃね
171:名無しさん@1周年:2018/06/19(火) 19:00:06.74 ID:HbqhcqjL0.net
>>2
季節にもよるけど熊本地震の本震ぐらいの時間帯
44:名無しさん@1周年:2018/06/19(火) 16:58:07.59 ID:QCDTFJoU0.net
>>2
季節も大事 今時期だとすぐ腐る
160:名無しさん@1周年:2018/06/19(火) 18:42:44.20 ID:Pt4MD5lC0.net
>>44
どうせなら夏より冬のがマシだよな

Source: 大地震・前兆・予言.com
【震度7】九州でも「直下型地震」はいつでも起きる、そして都市機能はマヒする…エネルギーが蓄積された「警固断層帯」に専門家が警鐘