1月に見つかった「レモン彗星」が10月21日に地球に最接近する。国立天文台によると11月2日ごろまで、日の入り1時間後、西の低い空が観察のチャンス。ただ暗いため、肉眼で見るのは少し難しそうだ。

 レモン彗星は1月に米アリゾナ州のレモン山天文台で発見されたことにちなんで命名された。前回接近したのは約1300年前で、次回は約1100年後と予想されている。

レモン彗星、21日に地球最接近 肉眼では困難?次回千年後(共同通信) – Yahoo!ニュース

8:名無しどんぶらこ:2025/10/18(土) 15:50:05.52
3Iアトラスは?
11:名無しどんぶらこ:2025/10/18(土) 15:51:18.14
1300年前のネーミングセンス
112:名無しどんぶらこ:2025/10/18(土) 18:02:03.30
>>11
今年発見したレモン天文台の名前に由来する
今年の接近も肉眼では見えないし前回の接近も多分誰にも認識されていない
25:名無しどんぶらこ:2025/10/18(土) 15:56:38.91
ググったら結構見えるみたいね 晴れないとダメなのかぁ
SNSだと姫路城と絡めてるのよく上がってるから、多少街の明かりでも見えるかな?
113:名無しどんぶらこ:2025/10/18(土) 18:05:53.88
>>25
条件のいい日に条件のいい場所でいい双眼鏡を使ったらぼんやりと見えたレベルで日本では今週月曜日未明1時間くらいしかなかったのだが
27:名無しどんぶらこ:2025/10/18(土) 15:57:11.15
そんなことより3Iアトラス
168:名無しどんぶらこ:2025/10/19(日) 04:49:47.93
>>27
これとは違うのか…

Source: 大地震・前兆・予言.com