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南海トラフ巨大地震で、避難生活中に死亡する「災害関連死」が最大5万2千人との新たな被害想定が公表され、関連死の背景とされる避難所の劣悪環境の改善が急務となっている。昨年の能登半島地震では死者全体の6割以上が関連死に認定されたが、被災自治体を主体とした避難所運営にはマンパワーなどの限界も浮かぶ。高市早苗政権は前政権に続き来年度中の防災庁設置を目指し、避難生活の環境改善に向け「司令塔」となる部局も設ける方針だ。

南海トラフ災害関連死は5万超 自治体主導の避難所運営限界 司令塔は来年度設置の防災庁 – 産経ニュース

7:名無しどんぶらこ:2025/10/30(木) 08:36:26.87
被災しても避難所に常駐しないよ
地獄すぎる
14:名無しどんぶらこ:2025/10/30(木) 08:43:55.30
>>7
ウチも避難所には行かない想定
在宅避難して断水が長期化したら水だけもらいに行く
21:名無しどんぶらこ:2025/10/30(木) 08:58:32.61
>>14
想定はそれでいいが、家屋倒壊したらそうもいかんからなぁ。
備蓄っていいながら自宅に米買い集めた人がいたが、なぜ震災で自宅が無事な想定でいるのか?は謎。
自宅が無事でなかった場合を考えて、備蓄分散したり避難・待機場所も複数用意するものじゃないかね。
10:名無しどんぶらこ:2025/10/30(木) 08:40:46.85
東日本大震災の時も思っったけど…意外と大災害でも人って死なないもんなんだな

Source: 大地震・前兆・予言.com