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 能登半島地震から3ヵ月が経過し、現地では今も断水の全面復旧の目処が立ってない。そうした中、ワコールが無償提供した使い切りインナーが「衛生的で快適」として被災地にとどまらず反響を呼んでいる。ワコールでは過去にも有事の際の物資支援を行なってきたが、そのたびに直面したのが「本当に困っている人に届きにくい」というジレンマだった。今回実施した新たな取り組みによる現地のニーズ把握の成果と、商品開発の背景、そして企業の被災地支援のあり方について話を聞いた。

能登半島地震で注目された“女性用使いきり下着” 開発の裏で「1回で捨てる商品を作っていいのか?」葛藤も|eltha(エルザ)

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14:アフターコロナの名無しさん:2024/03/25(月) 18:09:05.24
生理用品みたいな形の紙マスクあるじゃない?
あれを履くタイプで作れば良くね?
マスクだって使い切りなんだし
15:アフターコロナの名無しさん:2024/03/25(月) 18:09:37.09
おむつとか使い捨てじゃん
16:アフターコロナの名無しさん:2024/03/25(月) 18:09:48.59
言っただろ。
女はコスト
17:アフターコロナの名無しさん:2024/03/25(月) 18:10:28.28
被災地では水が貴重だから使い捨てでもいいんじゃね?
20:アフターコロナの名無しさん:2024/03/25(月) 18:10:40.81
しょうがないなあ、リサイクル回収ボックスの係、めんどくさいけどお前らやれよ。どうせ暇なんだろ?
38:アフターコロナの名無しさん:2024/03/25(月) 18:25:10.03
女はただ生きるのにも金が掛かるのな

Source: 大地震・前兆・予言.com