阪神大震災から30年となった17日、兵庫県の斎藤元彦知事は県庁(神戸市中央区)で発生時刻の午前5時46分に合わせて黙禱(もくとう)、震災犠牲者の冥福を祈った。
斎藤知事は県幹部らへの訓示で、災害はいつどこで起こるか分からないとし、「必要なのは災害の記憶や30年の歩みを決して風化させないことだ」と強調。「誰もが安全で安心して暮らすことができる社会の実現に向けて全力で取り組んでいきましょう」と呼び掛けた。
10:名無しどんぶらこ:2025/01/17(金) 09:25:21.46
阪神淡路大震災は大変な震災として後世の人々も記憶すべきだと思うが
…それとは別問題として斎藤知事の名前が出るとちょっと何か釈然としない気持ちになるのは遺憾である
11:名無しどんぶらこ:2025/01/17(金) 09:29:30.75
お前のこともな
15:名無しどんぶらこ:2025/01/17(金) 09:41:13.46
こいついつまで知事やるつもりなん?
19:名無しどんぶらこ:2025/01/17(金) 09:49:04.52
神戸の震災はいまだに鎮魂前面に押し出しすぎ
もう次のフェーズの事を教えてほしい
被災直後の心の動きやケアのこと
避難中役立った知識とかさ
東日本もたくさんの人が亡くなったけど
もう次のフェーズの事を教えてほしい
被災直後の心の動きやケアのこと
避難中役立った知識とかさ
東日本もたくさんの人が亡くなったけど
Source: 大地震・前兆・予言.com