「11月から、うちもPCR検査をしていますが、大きくは告知していません。
コロナが疑われる患者さんの来院時は、職員に下がってもらい、私一人で検査を行います。
指定感染症2類相当として扱われているので、一般の患者と動線を分ける必要もあり、行うのも昼休みか夕方の診療後です。
職員の安全確保や消毒の手間を考えると大変です。うちが認定機関に手を挙げたら、翌日には契約書が送られてきたから、
自治体もコロナを受け入れる医療機関を増やしたいのでしょう。しかし、うちも1月以降、患者は3割ほど減っていますし、
知り合いの小児科は10分の1にまで減っている。そういうなか民間医療機関が受け入れるのは難しい」
そして、つけ加えた。
「現場の医師の感覚で言えば、コロナは若年者にとってはただの風邪です」
この開業医の話からは、コロナ患者を受け入れると、たしかに病院は大変な状況に陥る、
しかし、言われているほど怖い病気ではない、という二つのことがわかる。
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/12270559/?all=1
【国内コロナ】 高齢になるほど致死率が高くなる、19歳以下の死亡はない・・・20代で2人、30代で6人、40代で20人の死亡★3
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1606166421/
【コロナ】 第2波(6月1日~8月19日)致死率、~40代 0%、50・60代 3.1%、70代~ 25.9%・・・国立感染症研究所
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1599475461/
【世界統計】コロナ致死率、18歳未満0・04%、50代2%、60代10%、70代20%、80代30%・・高齢になるにつれて上がる
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1606102532/
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Source: 理系にゅーす