トンガの首都ヌクアロファの北約65キロメートルに位置する海底火山フンガトンガ・フンガハアパイは、もともとは山頂の一部だけを海面から覗かせていた細長い2つの小さな島で、フンガトンガ島とフンガハアパイ島と呼ばれていた。2014年の噴火で第3の島ができると、やがて、3つの島がつながって1つになった。2021年12月の噴火では、噴出した火山岩と火山灰によって新たな土地が生まれ、島は徐々に大きくなっていった。
la NASA estimó la erupción explosiva del volcán Tonga en 10 megatones de TNT, ¡o 500 veces más poderosa que la bomba nuclear de Hiroshima! (Imagen:NOAA ) #sabiasque #TongaVolcano pic.twitter.com/nyhvVXsyct
— Mar Gómez (@MarGomezH) January 25, 2022
https://platform.twitter.com/widgets.js
The eruption this month of an underwater volcano near Tonga was hundreds of times more powerful than the Hiroshima atomic bomb, according to NASA https://t.co/4jlsCcRdea
— CNN (@CNN) January 25, 2022
マグマ溜まりに海水侵入、水蒸気爆発したとすれば
すべて理屈に合ってる。
これだろうね
もっと数値的に理論が証明されれば
スゲー
先物で穀物買い占めるのは危険ってことかな?
噴火の報と同時に同じこと考えたが、噴煙がやけに白いのでこりゃ変だなと思いとどまったは
今出回ってる映像は津波を伴った大噴火当日のではなく
その数日前のやつだぞ
あの噴火の瞬間の映像はどこにもない
噴火が続いてる中
誰も撮ってなかったんだろうか?
風呂の中でな
津波先行から火山爆発ということは
溶岩溜まりが崩壊それにより海底にくレターが発生同時に津波が起こる
そして、発生したくれたーから大量の海水が溶岩に到達
試乗記どころか水素まで分解され大噴火と同時に水素爆発で威力増大した
これが今回の海底火山の噴火と思われると言う学者も居る模様??
日本では東北地震ではこれが起きなかったが
巨大なアスペクトはこのような溶岩溜まりをしたに持つ可能性がある模様
東海・東南海の大地震地帯にもこのような溶岩溜まりがある可能性は否定出来ない
そして富士山の溶岩が流れやすいのは海水の混入の可能性もありえる事だろう、
未来にも解明されない不可思議はたくさんありそうだ!!
噴煙白かったし
始めは白煙モクモクだったけど
噴火の途中から黒煙モクモク噴上げてたぞ
Source: 大地震・前兆・予言.com

