映画「アイアン・スカイ」のように、宇宙からの侵略者がその技術力をもって宇宙空間から地球に攻撃するというストーリーは数多くのSF作品で登場します。しかし、現代の科学力では、こうした外敵からの攻撃を防衛する手段はないと考えられています。軍事系ブログ「ToughSF」の管理人であるマター・ビーム氏が、軌道上の攻撃部隊と戦うための最終兵器として「レーザー搭載の原子力潜水艦」について論じています。
もしも惑星間を自由に航行できる技術を持った侵略者が地球を訪れた場合、現代の科学力ではこの侵略者に対抗できる宇宙軍は世界に存在せず、制空権を簡単に握られてしまいます。この結果、敵の軍艦は地球軌道上を自由に航行できるようになるほか、燃料や物資が尽きた場合でも自由に補給を行うことが可能になります。
4:名無しのひみつ:2025/04/01(火) 23:10:35.18
レーザーなんか防がれておしまい
7:名無しのひみつ:2025/04/01(火) 23:48:49.35
月を!ぶつけるしかないだろ
8:名無しのひみつ:2025/04/01(火) 23:54:54.72
レーザー?原子力潜水艦?
カルダシェフスケール上位の存在に勝てるわけないだろ
カルダシェフスケール上位の存在に勝てるわけないだろ
10:名無しのひみつ:2025/04/02(水) 00:00:36.62
レーザーは分厚い大気で減衰・拡散するよ。
宇宙戦艦か月面に配備しないとダメやと思う。
宇宙空間だと反動がどうなるか知らんけど。
Source: 大地震・前兆・予言.com