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1: 2024/07/25(木) 09:47:31.84
>>7/25(木) 7:45ABEMA TIMES

 食事中や仕事中を問わず、日常的にイヤホンをつけたまま過ごす“イヤホン依存”が若者を中心に急増している。

 先日、ラーメン店「武道家 早稲田本店」の店主の滝坂滋晃氏がSNSで、「店内でイヤホンつけるの止めて欲しい」と投稿したことでも物議を醸している。

 なぜ普段からイヤホンを外さないのか。明星大学心理学部の藤井靖教授は「ずっと両方イヤホン入れているとか、片方だけ入れているとか。(イヤホンが)生活の一部になっている」と説明。

 理由については「日本人の一部の人は音から得られる情報量とか音から状況判断したりとか、あるいは音からイマジネーション(想像力)とかビジュアライズ(視覚化)したりするのに長けている人が一定数いると考えられている」とした上で「音から入る情報が自分にとってインパクトが強いゆえに音刺激に頼りがちになる。そういう人はいると思う」「Z世代とか20代に多い」と分析。

 WHOはイヤホンやヘッドホンの使い過ぎで、世界11億人の若者が難聴になるおそれがあると警告。電車の社内程度の音量(80デシベル)を1日5時間以上聞き続けると難聴になる危険があるという。

 ABEMA的ニュースショーでは、仕事中でもイヤホンを着けるなど、筋金入りの“イヤホニスト”である番組ディレクターの戸澤悠一氏の話を聞くことに。

続きは↓
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/abematimes/nation/abematimes-10135829


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Source: 理系にゅーす