能登半島地震の発生から1カ月以上が経過し、現地では避難所運営を巡り、一部の被災者に特定の役割が固定化されることへの懸念が高まっている。特に毎日の食事作りは女性に偏る傾向があるという。ボランティアの聞き取りに対し、「男性もカレーくらい作ってくれたらいい」と打ち明ける声もある。民間の支援団体は「持続可能な避難所運営ができるように、役割分担やルール作りの調整役が必要だ」と訴える。
避難所の炊事「男性もカレーくらい作ってほしい」 女性に偏る傾向、役割固定化に懸念の声 https://t.co/fEtUxHjFiM
2次避難先に移動したり、仕事を再開したりして、避難所の女性の働き手が少なくなり、残された人の中で、役割の固定化が鮮明になっていた。
— 産経ニュース (@Sankei_news) February 20, 2024
5:アフターコロナの名無しさん:2024/02/21(水) 07:19:02.65
女性も重い荷物を運んでほしい
は絶対に言ってはいけません
は絶対に言ってはいけません
14:アフターコロナの名無しさん:2024/02/21(水) 07:19:44.38
表を作って、輪番制にしたら良いんじゃないか。
無理な日は交代するなど柔軟な対応をする。
無理な日は交代するなど柔軟な対応をする。
18:アフターコロナの名無しさん:2024/02/21(水) 07:20:42.54
カレー作ってる方が楽だろう
Source: 大地震・前兆・予言.com