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 3日午前6時31分ごろに石川県能登地方であった最大震度5強の地震では、東京都や大阪府など広い範囲で緊急地震速報が発表された。緊急速報メールなどが届いたスマートフォンも鳴り響いたが、大きな揺れとならなかった地域も多かった。気象庁は、震源近くで短時間に複数の地震が発生したことから、地震規模が実際より大きく予測された可能性があるとみている。

早朝に鳴ったスマホ、広範囲で緊急地震速報 「過大評価」の要因は(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース

4:名無しのひみつ:2024/06/04(火) 08:09:04.35
AIが十分に早くなれば、振動の最初の数百ミリ秒ぶんを見て、
同じ震源によるものか、別々の震源なのか、判断できるようになるかな
今の仕組みじゃしょうがないよね、気象庁ガンバレ!
5:名無しのひみつ:2024/06/04(火) 08:37:46.23
要するに現代の地震予知能力はこの程度だと露呈されただけ。
地震のメカニズムを解明した上での予測ではなく
過去の統計データから次もこうだろうとの予測でしかない。
現状では予測などより被害対策を考えるべき。

致命的なのは建物の崩壊と津波。
建物はさらに耐震設計を義務付ける。
津波は被害に遭う低地を無くし高台化する。
こういうことに労力とお金を投入すべきだ。

8:名無しのひみつ:2024/06/04(火) 09:25:19.22
刺激になって良いだろ
9:名無しのひみつ:2024/06/04(火) 09:55:36.83
別によくね?
ならなくて大地震くるより

Source: 大地震・前兆・予言.com