能登半島地震で、太陽光発電施設が破損、崩落する事故が少なくとも19か所で起きていたことがわかった。国に報告があったのは16か所だが、読売新聞が航空写真を分析した結果、ほか3か所でも確認できた。破損したパネルは感電や発火の危険性がある。事業者が報告していないケースがほかにもあるとみられ、国は発生から3か月以上たった今も被害の全容を把握できていない。
能登地震で太陽光発電施設19か所が破損や崩落、感電・発火の恐れ…被害の全容不明https://t.co/Kxvwtz1zvG#ニュース
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) April 11, 2024
11:アフターコロナの名無しさん:2024/04/11(木) 18:48:14.64
もう4月なのに、まだ分からないのかぁ
世間じゃ能登の関心薄れてきてるよね
世間じゃ能登の関心薄れてきてるよね
16:アフターコロナの名無しさん:2024/04/11(木) 18:49:37.67
能登半島の軟弱地盤に法面設置とかアホやろ
22:アフターコロナの名無しさん:2024/04/11(木) 18:52:07.39
原発の計画が出てたのを止めてたから命びろいしたんだよ
太陽光発電の事故ならたかが知れてる
太陽光発電の事故ならたかが知れてる
33:アフターコロナの名無しさん:2024/04/11(木) 18:55:45.88
>>22
原発平地にしか設置しない
耐震基準が現在の建築レベルで最強
太陽光は法面崩壊も考えなくて適当に設置してるから、土砂崩れを起こして復興を妨げてる
原発平地にしか設置しない
耐震基準が現在の建築レベルで最強
太陽光は法面崩壊も考えなくて適当に設置してるから、土砂崩れを起こして復興を妨げてる
Source: 大地震・前兆・予言.com