1: 2020/12/22(火) 09:14:26.59
1937年、テキサス州南部の川沿いにある岩穴で、ミイラ化した男性の遺体が発見されました。
その後の調査で、男性は1400~1000年前のどこかで生きていた人物と特定されています。
そして今回、ネブラスカ大学リンカーン校の研究により、男性は深刻な便秘症状で命を落としたことが判明しました。
死の直前の数ヶ月は、おもにバッタを主食にしていたとのことです。
研究の詳細は、来年6月に刊行される『The Handbook of Mummy Studies』に掲載される予定です。
※引用ここまで。全文は下記よりお願いいたします。
https://nazology.net/archives/76265
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Source: 理系にゅーす