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太陽系から約1万5000光年の距離にある、44.2分周期でパルス(短時間で急激に変化する信号)を放射しているように見える特異な恒星が発見された。

学術誌Natureに5月28日付で掲載された論文によると、ASKAP J1832−0911と命名されたこの恒星は、地球軌道上にあるNASAのチャンドラX線観測衛星と、西オーストラリア州にあるASKAP電波望遠鏡でそれぞれ得られた独立した観測データを用いて発見された。

約1.5万光年先に「謎の天体」、約44分ごとに電波とX線で明滅 科学者は困惑(Forbes JAPAN) – Yahoo!ニュース

4:名無しのひみつ:2025/06/04(水) 00:27:44.59
連星じゃないの?
10:名無しのひみつ:2025/06/04(水) 11:51:18.12
知らんのか
あれは宇宙交差点の信号機だ
11:名無しのひみつ:2025/06/04(水) 12:18:46.54
この星系には凶悪な生物が存在するので近付くな

Source: 大地震・前兆・予言.com