原子力規制委員会は31日、日本原子力発電敦賀原発2号機の審査会合を開き、敷地内にある断層について「活動性を否定することは困難」と結論付けた。今後の審査でこの断層が原子炉直下まで延びていると判断されれば、再稼働は認められず廃炉となる可能性がある。

 焦点となっているのは原子炉建屋から約300m北にある「K断層」。新規制基準では、約12万~13万年前以降に活動した断層を活断層と定義。その上で原子炉など重要施設の直下に活断層があれば運転できないとしている。

敦賀原発敷地の活断層否定できず 規制委結論、廃炉可能性も|47NEWS(よんななニュース)

6:名無しどんぶらこ:2024/06/01(土) 07:13:34.59
もう断層に近くにわざと作ってるとしか
17:名無しどんぶらこ:2024/06/01(土) 08:14:34.00
>>6
断層の定義がコロコロ変わってんのよ
27:名無しどんぶらこ:2024/06/01(土) 12:29:47.98
>>6
地震で人が住まない地域だからな

Source: 大地震・前兆・予言.com