1: 2022/05/21(土) 09:51:20.37
2022/05/20
新型コロナウイルス対策をめぐり、専門家グループが19日、マスク着用に関する見解案を厚生労働省の助言機関に示した。屋外でのマスク着用の考え方を初めて整理し、明確にした。夏に向けて熱中症のリスクが高まる中、
着用の是非が議論となっていることを踏まえたもの。欧米のようなマスクの着用緩和に期待する声もあるが、マスクのメリットを挙げる人も多い。神戸・大阪で、家庭と育児、仕事を両立する女性(30~40代)に聞いた。
「二極化すると思う。今までのような暮らしはないにしても、それに近い生活パターンに近づけたいという人、コロナを気にしながら控えめな行動を取る、自分自身で考えて行動するようになりつつある」
「正直、今年からインフルエンザ並みの対応ができればと思う。ずっと議論されているが、そろそろ2類相当から5類への変更を考えてもいいのでは」
現在、新型コロナウイルスの感染症法上の扱いは、結核などと同じ「2類相当」だが、これを季節性インフルエンザ並みの「5類」に引き下げることにより、保健所の負担が軽減される一方、都道府県知事の判断で自宅療養や、外出自粛の要請などができなくなる懸念から慎重論もある。
===== 後略 =====
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Source: 理系にゅーす