今月1日に噴火が発生した小笠原諸島の硫黄島ではその後も噴火活動が続き、マグマそのものの可能性がある高温の物質が噴き出しているのが確認されました。海上保安庁が付近を航行する船舶に注意するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、小笠原諸島の硫黄島では今月1日に、島の西の海岸で噴火が発生して噴煙が海面から1000メートル以上まで上がりました。
硫黄島 噴火活動続続く マグマの可能性ある物質の噴出確認https://t.co/mfkVhITAQX #nhk_news
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小笠原諸島 硫黄島 マグマ噴火か 火口から高温の物質が噴出 #首都圏NEWSWEB https://t.co/GqLLIKI4N5 https://t.co/GqLLIKI4N5
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8::2025/09/09(火) 18:55:11.89
津波が近いな
20::2025/09/09(火) 19:11:28.32
西之島みたいに元の島より大きくならんかな?
47::2025/09/09(火) 22:28:49.44
>>20
硫黄島本島の方がじつはかなり拡大している
硫黄島本島の方がじつはかなり拡大している
Source: 大地震・前兆・予言.com