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カナダのトロント大学で行われた研究により、原子雲に向けて発射された光の粒子が、原子雲に入るよりも前に、原子雲から出てきてしまったことが実験的に観測されました。

これまでの研究により、液体や気体など媒体の中を通過する光を遅らせたり、完全に停止させるなど遅延の極大化が行われてきましたが、今回は逆に遅延をゼロを超えてマイナスにすることを実現したのです。

研究者たちによれば、この現象は光子に負の時間が流れていたと解釈できると述べています。

因果律崩壊?光が原子雲に入る前に原子雲から出ていくのを観測 – ナゾロジー

2:名無しのひみつ:2024/09/20(金) 21:33:23.80
タイムマシンできる?
43::2024/09/21(土) 11:39:23.74
>>2
タイムマシンというより、多世界解釈を証明している感じ
6:名無しのひみつ:2024/09/21(土) 01:48:02.69
光の粒子、とか言ってる時点ではいはいもうお腹いっぱい
光速を捉えられる観測器は存在できないから量子として雑に扱う以外にないのに
どうやって光より速い検出素子が作れたのか
24:名無しのひみつ:2024/09/21(土) 07:42:35.76
>>6
あり得るとしたら未知の光学現象を見ていたとかだな
それだとしても発見であるが
64:名無しのひみつ:2024/09/21(土) 18:52:00.41
>>6
原子雲から出てきた光をキャッチした時間から発射した時間を引いて
それから往復時間を引いたらマイナスだったんだろ

Source: 大地震・前兆・予言.com