昨年1月に能登半島地震が発生してから、1年を迎えた。しかし、震災からの復旧が進まない中、9月には奥能登豪雨が追い打ちをかけ、被災地の状況は今なお深刻だ。昨年12月10日時点で、輪島市では14カ所の避難所に290人が身を寄せたままであり、年末年始を避難所で過ごす住民もいる。「とにかく人手が足りない」「このまま降雪期に入ればさらに事態が悪化する」という切実な声が上がる中、被災地では長期化する災害ボランティア不足への対応が急務となっている。
2:名無しどんぶらこ:2025/01/04(土) 06:39:19.59
もうボランティア行く余裕もないんじゃね
てか今の時期の日本海側なんて寒くて行きたくないお
てか今の時期の日本海側なんて寒くて行きたくないお
3:名無しどんぶらこ:2025/01/04(土) 06:40:36.76
何もないとこでサバイバルしながらタダ働きする人材なんて存在するの?
5:名無しどんぶらこ:2025/01/04(土) 06:43:30.37
今の日本人の民度を考えると来ないでも分からなくもない
11:名無しどんぶらこ:2025/01/04(土) 06:46:14.77
もうボランティアをする余裕がないだろ
12:名無しどんぶらこ:2025/01/04(土) 06:47:18.03
一回ボランティア行ったが中間業者みたいな若い兄ちゃんに偉そうに顎で使われてから行ってなはいない。
どことは言わないが。
胡散臭い連中が少しはいるから、要注意だぜ。
どことは言わないが。
胡散臭い連中が少しはいるから、要注意だぜ。
Source: 大地震・前兆・予言.com