Roadside tree7587

あまりの猛暑で植物の光合成が停止し、熱帯雨林が二酸化炭素の吸収源から放出源へと転じるなど、未曽有の気候変動により常識外れの事態が次々と起きています。新しく、気温上昇が原因で植物が放出する化学物質が変化し、これが都市部の大気汚染の隠れた原因になっていたとの研究結果が報告されました。

樹木が都市の大気汚染の「原因」だったという驚きの調査結果、気温の上昇で植物に異変 – GIGAZINE

2:名無しのひみつ:2024/07/14(日) 22:02:22.19
植物だって熱中症で枯れぬために水蒸気の汗をかく
3:名無しのひみつ:2024/07/14(日) 22:14:26.60
はよ外苑の木を切れよ。
12:名無しのひみつ:2024/07/15(月) 06:08:13.70
>>3
観測地はカリフォルニア。
4:名無しのひみつ:2024/07/14(日) 22:18:01.12
恐竜の時代は空気汚れまくってたってことね
6:名無しのひみつ:2024/07/14(日) 22:48:06.66
>>4
恐竜時代の二酸化炭素濃度は今の5~10倍だから間違ってない
5:名無しのひみつ:2024/07/14(日) 22:30:16.94
今より遥かに高温な原始地球で酸素と言う有毒な老廃物をまき散らしてたってのに軟弱になったもんだな
9:名無しのひみつ:2024/07/15(月) 00:46:53.82
自然豊かな森林を歩けば木から揮発する香油成分を全身に浴び心身が爽やかにリフレッシュされる
モノは考えようだよ
14:名無しのひみつ:2024/07/15(月) 07:00:24.30
大気汚染物質の発生源は多様なんだな

Source: 大地震・前兆・予言.com