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 世界有数の豊かな漁場に異変が起きている。2021年、北極海に隣接するベーリング海で約100億匹のズワイガニが死滅したと判明。米海洋大気局(NOAA)は、海洋熱波と温暖化でベーリング海が「亜寒帯化」し、生態系が変化したことが大量死の要因と結論付けた。専門家は「世界で最も生産性の高い海洋生態系が、あらゆる予想よりも速く変貌しつつある」と警鐘を鳴らしている。

世界有数の漁場に異変 「亜寒帯化」で生態系影響―カニ100億匹が死滅・ベーリング海:時事ドットコム

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2:名無しのひみつ:2024/10/17(木) 00:20:10.90
いよいよイワシも高級魚に、マグロも激減、サバも姿を消した。アジは居付きが僅かに釣れる程度。サンマも異常に繁殖、でも続かない。いよいよ近所で釣れるアイゴでも食べるか
9:名無しのひみつ:2024/10/17(木) 01:59:20.72
確かに最近海水から甲殻類の味がして変だと思ってた
10:名無しのひみつ:2024/10/17(木) 02:18:13.05
ベーリング海なんて、北緯50とか60度位?
めちゃ寒いだろ
そんな寒い海が生産性高いのはなぜ?

Source: 大地震・前兆・予言.com