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 死者7名、負傷者129名という被害を出した台風10号が、熱帯低気圧に変わったのは9月1日のこと。テレビをつければ、どのニュースや情報番組も「観測史上最多の雨量」や「記録的」を連呼して危機をあおり、事実、東海道新幹線は8月31日に三島―名古屋間を終日運休にしたほどだった。が、振り返れば台風の進路予想を“大外し”していたことは指摘しておかねばなるまい。

台風10号「予報大外れ」の原因は? 気象庁に聞いてみた | デイリー新潮

2:名無しのひみつ:2024/09/11(水) 22:48:02.70
牛歩台風
3:名無しのひみつ:2024/09/11(水) 22:59:28.64
じゃあ最先端のAIならば予想が的中したのかなあ?
15:名無しのひみつ:2024/09/12(木) 10:52:54.85
>>3
予想するための観測情報が同じなら同じように外しただろう事は容易に想像が付く
19:名無しのひみつ:2024/09/12(木) 13:29:49.08
>>3
AIはデータから共通性を見つけて予測するだけだからなあ
そもそも気象現象を起こしている前提が変わってしまっていて過去のデータが役に立たなくなっているならどうしようもない
4:名無しのひみつ:2024/09/11(水) 23:02:03.29
米軍もヨーロッパも外したし
スパコンも役に立たなかった
今回はお手上げ

Source: 大地震・前兆・予言.com