政府の火山調査委員会は25日、国内111の活火山に対する現状評価を取りまとめた。活動に変化が見られるなどとし、このうち岩手山(岩手県)や焼岳(長野、岐阜両県)、桜島(鹿児島県)など8火山について今後重点的に現状評価していくことを決めた。調査委は4月に発足した火山調査研究推進本部(火山本部)の下部組織で、評価は初。政府の統一見解として関係省庁や全国の自治体が防災対応の参考にする。
政府、国内8活火山を重点評価へ 岩手山や桜島など111カ所を初検討https://t.co/fJnzFtf1I7
火山活動に変化が見られるなどとして、火山調査委は岩手山(岩手県)や焼岳(長野、岐阜両県)、八幡平(岩手、秋田両県)など8火山について今後重点的に現状評価していくことを決めました。
— 毎日新聞 (@mainichi) September 26, 2024
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#焼岳 や #岩手山 など8火山を「重点的に調査研究する火山」に選定…#富士山 の評価は「静穏」 : 読売新聞オンライン https://t.co/WDSWfx3ILu
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) September 25, 2024
3:名無しどんぶらこ:2024/09/25(水) 22:35:26.11
箱根は?
12:名無しどんぶらこ:2024/09/25(水) 22:48:18.01
>>3
100年活動度または
1万年活動度が高い活火山
に指定済み
(wikipedia)
100年活動度または
1万年活動度が高い活火山
に指定済み
(wikipedia)
Source: 大地震・前兆・予言.com