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1: 2024/09/15(日) 21:25:20.60
>>9/12(木) 21:20配信
FBC福井放送

ちょっと見た目が特徴的な魚「シイラ」。県内でも水揚げされていますが、定置網漁の妨げになり、価格も安いことから、かつては漁師から“厄介者”として嫌われてきました。ところが近年価格が急騰し、一転して漁師からも喜びの声が上がっています。その背景を取材しました。

サクッと揚げた魚のフライに、特製のタルタルソース。高浜町の飲食店で提供している、その名も「マヒマヒバーガー」です。

■うみから食堂 店主
「あんまり使われていなかった魚、低利用魚だった。(身は)淡白ですけど、脂が乗っていて、すごくおいしい魚なので、これをみんなに食べてもらえたらと(商品化した)」

このハンバーガー。近年、県内で漁獲量が急増している「シイラ」が使われています。

■リポート 櫻井幹大記者
「平べったいのに、結構重たいです。10キロぐらいありそうです」

「シイラ」はハワイでは「マヒマヒ」と呼ばれ高級魚として人気ですが、県内ではほとんどなじみがなく、大型で網に入ると他の魚介類を傷つけてしまうことから、漁師の厄介者でした。

しかし…、その状況に変化が起きているというのです。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/31d1d21a1680f1eeff0b8ee547033a252a78bed8


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Source: 理系にゅーす