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1977年に観測された有名な「Wow!シグナル」。地球外生命体の存在を示唆しているとも言われたこのシグナルが再び注目を集めている。

ハーバード大学の天文学者、アビ・ローブが、最近観測された恒星間天体「3I/ATLAS」がこのシグナルと関連しているとの仮説を提唱したのだ。

48年前に観測された宇宙からの不自然な電波…やはり地球外生命体からの交信だった?(ニューズウィーク日本版) – Yahoo!ニュース

2::2025/10/14(火) 23:33:04.41
そうだったらいいな
3:名無しのひみつ:2025/10/14(火) 23:42:33.53
>>わずか9度しか離れていない

決定的だ

39:名無しのひみつ:2025/10/15(水) 17:47:36.67
>>3
9度も離れていたら、全然違うのじゃないか?
1度でも距離があるので、全然別方向だと思うが。
10:名無しのひみつ:2025/10/15(水) 07:02:23.76
ジョディ・フォスター主演の映画コンタクト
これを思い出すなぁ
13:名無しのひみつ:2025/10/15(水) 08:13:38.43
1977年「今からお前達を滅ぼすぞ」
2025年「来たぞ」
16:名無しのひみつ:2025/10/15(水) 08:36:23.95
何光年も先の話かと思ったら近いな
17:名無しのひみつ:2025/10/15(水) 09:24:29.75
発信源があって、今も電波を出し続けているなら
意外と近い距離で且つ移動してるんじゃね?って予想はあった。
元の座標には特に発信源になる天体がないから。

Source: 大地震・前兆・予言.com