極大時刻は14日21時ごろ
2018年のふたご座流星群の流れ星が最も多く流れる「極大時刻」は、12月14日21時(夜9時)ごろと予想されています。そこで、12月14日の宵から15日の明け方ごろにかけてが観察のチャンスです。ちょうど週末にあたり、多くの方にとって好都合でしょう。
12/14(金)東京・六本木ヒルズの屋上で「ふたご座流星群 観望会」開催。地上238mのオープンエアの展望台から、東京の夜景と流れ星が一緒に楽しめます。参加費無料(展望台入場料は必要)→https://t.co/cLlQIvWIu8 pic.twitter.com/r3JoyRU2vi
— イベントチェッカー製作委員会 (@event_checker) 2018年11月26日
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昨晩から今朝にかけて、望遠カメラで明るい流星を多くキャプチャできました。いずれも1等前後の流星を富士から見た様子で、おうし座流星群や散在でした。ふたご座流星群も少しずつ活動を始めているようです。 pic.twitter.com/g8uTM3yjq2
— 藤井大地 (@dfuji1) 2018年11月25日
7:名無しさん@1周年:2018/11/27(火) 22:50:13.44 ID:XW46j1/50.net
この前のオリオン座流星群まっっっっったく見えなかったけど
今度は見えるの?
今度は見えるの?
8:名無しさん@1周年:2018/11/27(火) 22:50:26.27 ID:hXmOaMb00.net
毛皮のコートでも着て砂浜に寝っ転がってればいいのかね
Source: 大地震・前兆・予言.com