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 地球温暖化は、冬の降雪量を全国的に減少させる一方で、東日本の山沿いや北海道では大雪の発生頻度を高める。気象庁気象研究所が、温暖化と日本の降雪量の関係について研究結果をまとめた。

 気象研は、温暖化と異常気象の関係をコンピューターで数値化する「イベント・アトリビューション」と呼ばれる手法で、日本列島が記録的な大雪に見舞われた2021年11月~22年3月の降雪量を分析。温暖化がない場合の大雪の発生確率などを計算した。

温暖化で北陸「10年に1度」の大雪5倍に…専門家「暖冬は必ずしも雪害リスク低減させない」 : 読売新聞

2:名無しのひみつ:2023/10/28(土) 22:56:54.66
夏が異常なら冬も異常になる
そう構えていたら何もなかったりするしな
気象はわからんね
3:名無しのひみつ:2023/10/28(土) 23:20:16.84
またトラックが大渋滞引き起こすのかw
対策も反省もしない連中で嗤える。
4:名無しのひみつ:2023/10/29(日) 00:00:37.64
日本でEVなんてとんでもねぇな
5:名無しのひみつ:2023/10/29(日) 00:22:01.67
温暖化は必ずしも温暖化になるわけではない

Source: 大地震・前兆・予言.com