arid-21799_960_720
1: 2025/03/26(水) 17:48:35.90
100年に1度の高温、21世紀末は毎年に パリ協定未達なら – 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOSG238C70T20C25A3000000/

2025年3月26日 14:30 [会員限定記事]

気象庁と文部科学省は26日、世界の脱炭素対策が進まず21世紀末に気温が約4度上昇した場合の異常気象の発生頻度の予測結果を公表した。工業化前は100年に1回ほどだった極端な高温が21世紀末にはほぼ毎年発生する。100年に1回ほどの豪雨も20年に1回ほどに頻度が増えるとした。

新たな報告書「日本の気候変動2025」を既存の2020年版を改訂して公表した。温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」は工業化前に…

残り856文字


続きを読む
Source: 理系にゅーす