免疫不全のがん患者らが新型コロナウイルスに感染すると、抗ウイルス薬を投与しても体内にウイルスが残り続け、薬が効かない耐性ウイルスに変異するケースがあることが、国立感染症研究所(感染研)などの調べでわかった。別の薬を投与するといった対処法は国が策定する「診療の手引き」に盛り込まれておらず、感染研などの研究班は3月中にも新たな診療指針案を作成し、周知を図る方針だ。
新型コロナ、がん患者体内で「耐性ウイルス」変異…陽性100日以上続き治療長期化も(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース
【治療長期化】新型コロナ、がん患者体内で「耐性ウイルス」に変異するケースもhttps://t.co/wBQI4cLbhn
重度の免疫不全が原因で治療が長期化し、発症から100日以上陽性が続いた人もいたという。国立感染症研究所などの研究班は3月中にも新たな診療指針案を作成し、周知を図る方針。 pic.twitter.com/nfYJXzNv3v
— ライブドアニュース (@livedoornews) February 14, 2024
4:アフターコロナの名無しさん:2024/02/17(土) 07:28:36.82
ワクチンこわい
9:アフターコロナの名無しさん:2024/02/17(土) 07:33:25.98
人類終わったか
11:アフターコロナの名無しさん:2024/02/17(土) 07:36:22.10
まあ、コロナに感染しなければ、セーフだからw
安心安心。
安心安心。
12:アフターコロナの名無しさん:2024/02/17(土) 07:36:28.18
ガンとコロナの最凶タッグ
Source: 大地震・前兆・予言.com

