1995年1月にマグニチュード(M)7・3の阪神・淡路大震災(兵庫県南部地震)を引き起こした活断層帯に「割れ残り」があり、今後30年以内にM7・9程度の大地震を起こす可能性が「やや高い」と評価されていることが、政府の地震調査研究推進本部(地震本部)などへの取材で分かった。神戸・阪神間や淡路島などが再び震度6~7の揺れに見舞われる恐れがあり、備えが急がれる。(上田勇紀)

 30年前に最大震度7の揺れを起こしたのは「六甲・淡路島断層帯」。主部は大阪府箕面市から淡路島北部へ続く「六甲山地南縁-淡路島東岸区間」(長さ約71キロ)と、「淡路島西岸区間」(同約23キロ)からなる。

阪神・淡路の活断層に「割れ残り」 兵庫県南部、30年以内にM7.9の可能性「やや高い」 政府の地震本部|社会|神戸新聞NEXT

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3:名無しのひみつ:2024/12/30(月) 23:32:00.90
M7.9はやべーな
4:名無しのひみつ:2024/12/30(月) 23:43:50.40
今更そんなの見つけんなよ
2:名無しのひみつ:2024/12/30(月) 23:19:19.23
万博中に来たら最高に面白そうだなw
5:名無しのひみつ:2024/12/31(火) 00:09:51.40
人為的にちょっとづつ割るとか、割れないように溶接してしまうとかできないかな。
7:名無しのひみつ:2024/12/31(火) 05:14:48.00
M7.9は猛烈だぞ
どーすんだ吉村!

Source: 大地震・前兆・予言.com