1972年に月面に乗り捨てられたアポロ17号の着陸船が、月を揺らしていることがわかりました。
月は約37億年前から約25億年前の間は地質学的に活動的であり、地震や火山の噴火、ガスの放出などが起きていました。
しかし現在の月は地質学的には活動していないため、発生する地震は、太陽や地球の引力の影響、温度変化が主な原因となっています。
4:名無しのひみつ:2023/09/15(金) 19:52:26.33
着陸時の振動が収束してないの?
6:名無しのひみつ:2023/09/15(金) 20:01:20.23
アポロが月に行ったのデマだって言ってたじやないですか
8:名無しのひみつ:2023/09/15(金) 20:07:03.83
着陸の時の火薬が残っていて爆発しているって書いてあったような気がした
9:名無しのひみつ:2023/09/15(金) 20:15:14.45
月にいるウサギが跳ねたんだろ
10:名無しのひみつ:2023/09/15(金) 20:23:30.05
ウサギが餅つきしてる振動だろ
読んで無いけど
読んで無いけど
11:名無しのひみつ:2023/09/15(金) 20:26:07.78
地球に帰還した人達はどんな方法で帰ったんですか
50:名無しのひみつ:2023/09/16(土) 16:21:23.89
>>11
着陸船は降下段と上昇段の2つに分かれていてコクピットは上昇段にある
着陸時は降下段と上昇段が合体したまま降下段のエンジンを使い減速して着陸
帰りは降下段を発射台にして上昇段が発進し上空を周回している母船までたどり着く
その後は母船に乗り移り着陸船の上昇段を投棄、母船のエンジンで月周回軌道から離脱して地球に向かう
着陸船は降下段と上昇段の2つに分かれていてコクピットは上昇段にある
着陸時は降下段と上昇段が合体したまま降下段のエンジンを使い減速して着陸
帰りは降下段を発射台にして上昇段が発進し上空を周回している母船までたどり着く
その後は母船に乗り移り着陸船の上昇段を投棄、母船のエンジンで月周回軌道から離脱して地球に向かう
14:名無しのひみつ:2023/09/15(金) 20:54:27.22
あんな自動車程の小さい物体が熱で膨張と収縮を繰り返すことで微弱にせよどうして地震が起きるのか?
15:名無しのひみつ:2023/09/15(金) 20:58:46.00
着陸船と言っても下半分の台座しか残ってない。
人間が居住する空間を有する本体部分は帰還時に台座から切り離されそのまま上昇し司令船とドッキングした。
人間が居住する空間を有する本体部分は帰還時に台座から切り離されそのまま上昇し司令船とドッキングした。
16:名無しのひみつ:2023/09/15(金) 21:03:55.86
家鳴りかよ、そんなの拾えるなんてすごい精度だな
17:名無しのひみつ:2023/09/15(金) 21:10:31.69
>>16
心霊番組だと家鳴りは心霊現象だと言ってるからアポロ着陸船が軋む音振動も奴らなら心霊現象なんだろうな
心霊番組だと家鳴りは心霊現象だと言ってるからアポロ着陸船が軋む音振動も奴らなら心霊現象なんだろうな
Source: 大地震・前兆・予言.com