【ローマ共同】世界のカトリック教会の頂点に立つローマ教皇フランシスコが21日午前7時35分(日本時間同日午後2時35分)、死去した。88歳だった。教皇庁(バチカン)が発表した。2019年11月に教皇として38年ぶりに訪日し、被爆地の広島、長崎も訪れた。難民支援や環境問題、平和外交に積極的に関与。寛容さや人道主義を貫き、トランプ米政権が進める不法移民の強制送還にも批判の矛先を向けた。バチカンは今後、葬儀と新教皇選出選挙「コンクラーベ」の準備に入るとみられる。

ローマ教皇フランシスコが死去 88歳、寛容貫き米政権批判(共同通信) – Yahoo!ニュース

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3:名無しどんぶらこ:2025/04/22(火) 03:24:43.07
タイムリーな映画やってるね
33:名無しどんぶらこ:2025/04/22(火) 03:48:31.97
コンクラーベの季節か
44:名無しどんぶらこ:2025/04/22(火) 04:01:14.70
改革派で内部に敵も多かったろうな。
ちょうど、U-NEXTで「最後の教皇」を観たのでタイムリーだった。
「聖マラキの予言」や「ファティマの第三の予言」も含め、現在のロシアの立ち位置を思うとバチカンの終わりの始まりというか、世界の終わりが現実味を示したように思えた。

Source: 大地震・前兆・予言.com