1: 2023/10/16(月) 16:11:07.24
>>10/16(月) 9:51配信
弁護士ドットコムニュース
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通行中の男性に対し、暴言や暴力をふるうなどの違法な職務質問があったとして、東京弁護士会(会長:松田純一弁護士)は10月12日付で警視庁に対し、警察官への指導・教育を徹底させるよう勧告した。被害にあった男性が2019年に人権救済の申し立てをしていた。
勧告書によると、男性は午前2時半ごろに東京都三鷹市内の路上を歩行中、警官2名に声をかけられた。名前を尋ねられたが、回答が任意であることを確認して断ったところ、警官の人数が複数名増えた。
警官たちは具体的な不審点を挙げることなく、「不審点がいっぱいあるから」、「(不審点が)なければいいんだよ、なければ」、「めちゃくちゃ不審だよ。まじ不審だよ」などと、男性に対し乱暴で侮辱的な言葉を投げかけた。
さらに、男性が明確に拒否しているにもかかわらず、服のポケットに手を入れ、バッグの中ものぞいたという。
それでも犯罪の嫌疑につながるようなものは見つからなかったようだが、男性は無理やりパトカーの後部座席に乗せられ、警察署に同行させられそうになった(男性は抵抗し、車外に出ることができた)。その後、詳細は不明だが、男性は午前3時ごろに解放された。
●行き過ぎた行為として違法性を指摘
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https://news.yahoo.co.jp/articles/682b60582d0fdb556c1c535941fd4bda936df446
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Source: 理系にゅーす