茨城県東海村の核燃料サイクル工学研究所で放射性物質が漏れた事故で、事故現場の写真が初めて公開されました。
事故は、研究所のプルトニウム燃料第二開発室にある粉末調整室で30日午後、核燃料物質を貯蔵する容器のビニールバッグを交換する作業中に起きました。写真は、そのおよそ7時間後に撮影されました。
東海村施設 放射性物質漏れ、現場の写真公開(TBS系(JNN)) – Yahoo!ニュース
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— TBS NEWS (@tbs_news) 2019年1月31日
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30日から大阪以東で放射線量が大きく上がり、千葉県で黄色い粉が降り、今現在鼻血を出している人が沢山いるよし。東海村での事故なのか、フクシマでまた何か起きているのか。 https://t.co/4pDsiDj79p
— Mikio Oishi (@mikionz) 2019年2月1日
千葉の沿岸部で黄色い粉の目撃があるという事は風向きから考えてもやはり東海が怪しい。それとももっと大きな事故を隠蔽するためのスピン?
何が起こったかが問題だ。近くにいた人数人だけが被曝するような事故であれば黄色い粉は他県に降らないだろうしこんなに関東が真っ赤になる事もないはず。。。
— どるぴん (@carapowa1) 2019年2月1日
ある!!
Source: 大地震・前兆・予言.com