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8日夕方、宮崎県日向灘で最大震度6弱の地震が発生し、気象庁は初めて「巨大地震注意」を発表しました。今回の地震に連動して別の巨大地震が起きる可能性が平常時より高まっているとして、関東から九州の太平洋側などに住む人に対し、「今後1週間は防災対応をとってほしい」としています。私たちはどのような備えをすればよいのでしょうか。

そもそも「南海トラフ」とは?“100年から150年の間隔で大規模な地震” 前回の大規模地震からすでに80年ほど経過

南海トラフ地震評価検討会 平田直 会長
「想定南海トラフ地震のどこかで起きる可能性がある。そもそも、南海トラフの東西500キロぐらいのどこかでマグニチュード8~9ぐらいの地震が起きる。プレートの固着状態に変化がある可能性があって、現時点では“どこ”とは言えないので、注意してほしいのは全体。

最悪の被害想定“死者32万超” 「現時点でどことは言えない」南海トラフ巨大地震 1週間以内にM8クラス発生確率は“0.5%” | TBS NEWS DIG (1ページ)

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6:名無しどんぶらこ:2024/08/10(土) 07:11:56.61
一週間経てばもう安心だな!って勘違いする人いそう
7:名無しどんぶらこ:2024/08/10(土) 07:11:58.37
伊方原発がぽぽぽーんしたらもう一ケタ被害が増えるだろ
9:名無しどんぶらこ:2024/08/10(土) 07:12:31.27
テレビの騒ぎっぷりが異常だが来るのかやはり
193:名無しどんぶらこ:2024/08/10(土) 07:52:48.53
>>9
来るでしょうね
プレートが沈み込んで、行き場のないエネルギーが溜まってることは紛れもない事実だからね
15:名無しどんぶらこ:2024/08/10(土) 07:13:29.26
0.5%って起きたらむしろ予想ハズレじゃんw

Source: 大地震・前兆・予言.com