28日は広い範囲で高気圧に覆われて晴れ、日光が屈折して光の輪のように見える「かさ」の目撃情報がNHKに相次いで寄せられました。
気象庁によりますと、「かさ」は日光が雲に含まれる氷の粒に屈折して起きる現象で、28日は東日本の上空7000メートル付近に薄い雲がかかっていたため見られたということです。
昨日は各地で環水平アークなどの大気光学現象がハッキリとキレイに見れたようです!
地震との関係があるのかネットでは前兆現象としてよく見かけます。
検索欄に「環水平アーク」と入れると地震、東日本大震災と予測候補が出てくるぐらいです。
大震災前日の3月10日にこれらの現象を見た人が多数いたようで連想される人が多いようです。
環水平アークというらしいのか
iphoneで縦パノラマ pic.twitter.com/shVM6RPMSR— べーくろ (@VermilionBlanc) 2019年4月28日
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なんやろこれ
虹が二重になってるわ pic.twitter.com/5OJXXSmAOZ— 土井善晴 (@doiyoshiharu) 2019年4月28日
八ヶ岳、北横岳なう。環水平アーク。 pic.twitter.com/frIFO2Ogb6
— gtoba (@soaringplatypus) 2019年4月28日
【かなりレア「幻日環」も】
西日本や東日本では上空に薄雲がかかり、「環水平アーク」や「幻日環」などの大気光学現象が見られています。ぜひ皆さんも空を眺めてみてください!https://t.co/8PwywBr6JJ pic.twitter.com/Ofz1hbwJRC— ウェザーニュース (@wni_jp) 2019年4月28日
Source: 大地震・前兆・予言.com