未確認飛行物体(UFO)の謎を探ろうと、「国際未確認飛行物体研究所」(通称・UFO研究所)が24日、福島市に開所した。国内外から会員を募り、目撃情報の収集・分析や「遭遇」に向けた調査研究を進める。米国防総省が調査に乗り出すなど、UFOへの関心が高まる中、国内唯一のUFOに特化した研究所として町おこしへの貢献も期待されている。
6月24日に行われた「国際未確認飛行物体研究所」開設記念式典の様子です。
初代所長には月刊ムー編集長・三上丈晴氏が就任しました。
福島市飯野町UFOふれあい館内に所属しますが、主に問い合わせはwebへよろしくお願い致します。 pic.twitter.com/XFhXgK2tnj— UFO Laboratory (@ufo_laboratory) June 24, 2021
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飯野町・UFOの里「UFOふれあい館」にて『国際未確認飛行物体研究所(通称UFO研究所)』の開所式が行われました。
UFO研究とは、空を見上げること。
コロナ禍で下を向いてしまうことが多いと思いますが、まずはみんなで空を見上げて元気になりましょう!#UFOの日 #UFOの日・空飛ぶ円盤記念日 #ムー pic.twitter.com/uZ1lRlnHdP— 福島県観光物産交流協会 (@fukushimatweet) June 24, 2021
昔、ムーの他にもう一つオカルト雑誌があった気がするんだが…
高校の時図書館に入ってた記憶がある。
アガルタ?
ムーに対抗してアトランティスってあった
ムーとマヤとの兄弟誌でエルフィンって占いメインの雑誌買ってたわ
トワイライトゾーンは古本屋で買った記憶がある
しかし、今でこそ「ムー」がひとり勝ちするオカルト雑誌業界だが、かつては多くの雑誌が創刊されてきた歴史がある。
「UFOと宇宙」(1973~83年、コズモ出版社/ユニバース出版)や
「TWILIGHT ZONE(トワイライトゾーン)」(83~89年、ワールドフォトプレス)、
「ワンダーライフ」(88~92年、小学館)、
「ボーダーランド」(96~97年、角川春樹事務所)など、
大小にかかわらず、さまざまな版元がこの分野の雑誌を送り出しては消えていったのだ。
Azというのもあった
全部買ったことある
Source: 大地震・前兆・予言.com