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　宇宙人（地球外生命体）が遠い銀河から、高速電波バースト（FRB）を通して地球にコンタクトしてくる可能性が示された。

　米ノースウェスタン大学の研究チームは2023年2月から7月にかけて数ミリ秒のパルスを21回発生するFRBを発見。このFRBは太陽質量の1000億倍の大きさで地球から20億光年離れた113億年前の銀河系から発生したものという。

宇宙人、高速電波バーストで地球に“コンタクト”の可能性 遠く離れた銀河から　米研究チーム – ライブドアニュース

6：名無しさん＠涙目です。：2025/02/02(日) 23:30:17.21
地球外生命体も電波使うんだ
52：名無しさん＠涙目です。：2025/02/02(日) 23:40:48.91
>>6
ある程度の科学力を手に入れたら使えるようになる原始的な無線通信手段やからな
408：名無しさん＠涙目です。：2025/02/03(月) 07:08:12.77
>>6
受け手にわかりやすいやり方で
送ってくるんじゃないかな
92：名無しさん＠涙目です。：2025/02/02(日) 23:56:53.60
>>6
あらゆる文明が電気的文明にたどり着くんだろうか
224：名無しさん＠涙目です。：2025/02/03(月) 00:43:45.38
>>92
少なくとも人間と同じような仕組みで動いている生命体なら
ある一定の水準に達したら電気や電磁波、磁力等の宇宙のわりと根幹的なシステムを理解り利用するはず
今人類はもっと根幹的な量子もつれも理解し利用しようとしているけれど

ただし人類とは全く異なる生命体（ガス生命体～質量0の生命体)が仮に発生したら、その文明は人類とは全く異なる進化をする可能性は当然ある

237：名無しさん＠涙目です。：2025/02/03(月) 00:51:16.83
>>224
地球の物差しで考えたらダメってことね
257：名無しさん＠涙目です。：2025/02/03(月) 01:07:51.95
>>224
それを宇宙の生命体でなく、地球の人間以外の生命体が電磁波を扱えるようになるかと仮定すれば、宇宙にコンタクト可能な生命体はほぼほぼ皆無じゃないかと思う
261：名無しさん＠涙目です。：2025/02/03(月) 01:11:42.26
>>257
勿論生命が発生する確率を考えると
地球から観測可能な範囲にコンタクト可能な生命体が存在する確率はは時間的・空間的な制約的にほぼ0だね
193：名無しさん＠涙目です。：2025/02/03(月) 00:29:59.69
>>6
電磁波ってつまり光だからねこの宇宙で一番通信速度の早いものを使おうとすると必然だよ
7：名無しさん＠涙目です。：2025/02/02(日) 23:30:29.06
応答するな！応答するな！
17：名無しさん＠涙目です。：2025/02/02(日) 23:32:53.82
これは朗報
あと400年後に異星人の艦隊と遭遇だな
19：名無しさん＠涙目です。：2025/02/02(日) 23:33:22.63
まじかよ…宇宙人の事を考えたら今夜はぐっすり眠れそうだ
20：名無しさん＠涙目です。：2025/02/02(日) 23:33:43.25
他種族とかち合っても争いしか生まれない
地球人同士でさえ今だに戦争してんだから
21：名無しさん＠涙目です。：2025/02/02(日) 23:33:47.25
これに返事したら俺が生きている間に地球に来れる？
会いたいよ地球外生命隊
339：名無しさん＠涙目です。：2025/02/03(月) 03:54:09.49
>>21
20億光年向こうにこちらからの返信が到達するのはどんなに早くても20億年後。
あっちが時空跳躍可能なテクノロジーを持っていてオーダー即日配達可能だとしても彼らの地球訪問は20億年と数時間後くらいになりますね。
長生きしないとアカンですねー

Source: 大地震・前兆・予言.com